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北海道バーバリアンズは2007年に定山渓グラウンドを取得して以来、使用制限をできるだけせずに、使いながらグラウンドをよい状態を保つという課題に取り組んでいます。定山渓グラウンドで合宿・練習をされるクラブ・チームの関係者にグラウンドを使用する上で最低限のお願いがあります。
芝生のグラウンドは生き物です。どんなにきちんと管理されたグラウンドでも芝生は使うと傷んでしまいます。芝生グラウンドを造成・管理する専門業者「北日本ターフマネジメント」の方の話では、芝生は同じ場所を5回踏むと傷んでしまうそうです。同じ場所を使い続けること芝生は回復不能なまでになってしまうそうです。
残念ながら一般的なラグビーチームの練習では、アップから始め、グリッド、パス、シャトルラン、タックル、アタック&ディフェンス…と、同じ場所で行っていないでしょうか。これだけの内容を同じ場所で続けた場合、芝生に深刻なダメージを与えることになります。傷んだ部分が広がり、最終的に使用不能な事態になる場合もあります。 |
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芝生のグラウンドをよりよい状態でに大きな負担をかけない練習の仕方はないのか。定山渓グラウンドのグラウンドルールとして、グラウンド1面をゴールポスト、ゴールライン、22。ライン、ハーフウエーラインで8等分に区切り、一つの練習メニューごとに移動する練習法を提案します。このメニューごとの移動を実践するだけで、芝生の負担は非常に少なくなり、芝生を傷めずに使うことが可能になると考えています。
合宿などで連日の練習をする場合は、@毎日、練習を始める場所を変えるA一つのメニューが終わるごとに場所を移動する、この2点を最低限のルールとさせていただきます。その場合は、練習メニューを決めて、選手に指示するコーチの意識・役割は特に重要です。グラウンドルールに関する理解がいただけない場合と当クラブの管理者が判断した場合は指示に従ってもらいます。
サッカーのJリーグでは、最も傷みがひどいゴール前の維持対策として、練習の中で最も特定の場所を傷めるキーパー練習を移動しながら行うことが常識となっているそうです。グラウンドを8等分して、一つのメニューが終わるごとに場所を移す工夫をしているそうです。サッカーに比べて、ラグビーはハードな使い方で傷みも激しいそうです。みなさんのご協力をお願いします。 |
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| クラブハウス側が最も傷みやすいので、合宿では奥の方から使い始めて下さい。グラウンド状態について質問がある場合は、気軽に問い合わせをして下さい。 |
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